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答えと解説

パニマーニエからのクイズ

クイズの答えと解説!

Q1の答え  4


解説
ロシア正教では、クリスマスは1月7日!日本はもちろん、欧米各国で盛大に祝われる12月24日や25日は、ロシアでは、な~んにもない普通の日!
かわりに、日本で言うところの大晦日、12月31日から1月1日にかけての新年を、ノーヴィーゴットと呼んで、盛大にお祝いします。

クリスマスツリーにあたるヨールカ(もみの木)も、この新年のお祝いにあわせて飾ります。

クリスマスの風物詩であるバレエ『くるみ割り人形』も、本場ロシアでは、12月31日と1月7日に上演されることが多いようですよ!

ところで!

日本は季節感を大切にする国ですし、また日本では、次々に楽しいイベントがやってきますね。そして、過ぎてしまったイベントの名残は、「いつまでも残しておくのは縁起が悪い」と言わんばかりに、さっさと片付ける習慣があります。
でも、ロシアでは決してそうではありません。

例えば、2月に遠方からお客様が来るとわかっていたりすると、そのお客様のために、クリスマスツリーを2月までお家の中に飾ったままにしておく、などということもあるのです!日本では考えられないことですが・・・。

こういう感覚は、やはり、それぞれの国や国民性によって違いますね。面白いです!




Q2の答え  3 

解説  
サンタクロースに当たるキャラクターを、ロシアでは「ジェドマロース」もしくは「ジャジャマロース」と呼びます。

「ジェド」や「ジャジャ」は「おじいさん」の意味。「マロース」は「霜」です。つまり、ロシアの冷たい大気と、その冷気の結晶の如き霜の擬人化がジェドマロースなのです。
ですからジェドマロースは、欧米や日本で定番の、あの赤い衣装を着ていません。彼が着ているのは、銀糸の刺繍を施した、白くて長いガウンです。

サンタのおじさんなら、抱きつけば温かそうですが、ジェドマロースに抱きついたら・・・うぅ!寒そう!

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